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フツーの人が起業する前に考えておくべきこと

2016年4月24日

2016-04-02 19.53.40

起業を後押ししてくれる支援策や助成制度が整ってきてますよね。
特に、シニアや女性の企業については手厚いサポートサービスがあります。

さて、
個人の方で起業しようとするときって、なにを考えてますか?

個人で起業する方は、小さく始めるケースがほとんどだと思います。
最初からファンドを使ったり、ビジネスコンテストで優勝して3000万くらい借りて…なんていう方は
少数派ですね。特に私の住んでる愛媛県では。

これから独立する方って、
「お金がちゃんと稼げるだろうか…」
「お客さん見つかるだろうか…」
「来客あるんだろうか…」
と、不安要素が多いのではないでしょうか?

士業の方(弁護士、中小企業診断士、税理士、会計士、労務士)は
資格をもっていないとできない仕事がありますし、社会的な信頼もありますから
協会や団体に属しながら、仕事を発掘しやすい状況にありますが、

なんの資格もなくて、特に輝かしい実績もなくて、
お金もあまり持ってないけど独立したいっていう場合、
成功の確立が低いのは当たり前ですよね。

お金もウケでギラギラしている方は、それは大きなモティベーションになりますが
お金儲けが一番ではない場合、要するにホスピタリティがあまりにも高い場合、
しっかり利益を出していけない傾向があります。

Jpeg

これ、私にも言えます。
10年前に独立したときに、「世の中ってお金じゃないよね」って言うと
ある支援団体の方から「そういう人ってお金儲け下手なんだよね」と言われました。

ショックでしたね。
嫌な奴だな!って思うと同時に、なんだか自分の自身が崩れていく気がしました。

こういうときにやる気の人が向かう先に、
「経営計画策定」というジャンルがあります。

しっかり経営を見据えて学び、自分を分解してリビルドし、
世の中の流れにあわせて資源を投入していく。

熱い想いで理念を掲げ、明確なビジョンを胸に抱き、
モティベーションを常に維持する!!

かっこいいです。
正直、この手の話にはスキがないです。
あこがれますから、個人で創業した方は吸い寄せられていきます。

ただ…、こういう生き方が似合わない方もいるんです。
そもそも自由になりたくて独立したのに、
こうあるべき論の中で違和感を感じてもがいている方が。

それは、
フリーランスの方です。

これ、個人事業の中でも特殊だと思います。
こういう方って、「なんの仕事してるの?」と聞かれたら
ほぼ答えられないと思います。

こころ当たりあるでしょ?

本業は○○業という仕事をしてるけど、
その周辺の仕事もなぜか自分に舞い込んでくる。
やってみたらなぜかうまくいく。
必死でもがくけど、結果が出る。

人のネットワークができて、なぜか人が集まってくる。
あるいは、必要なときになぜか人と出会える。

そんな、不安定な職業。
それが「フリーランス」ではないですか?

こういう方は、経営戦略とか、理念ビジョンとかとは
すこし離れたところにいます。
離れてるからこそ、ひとがよく見えるわけです。

フリーランスと、将来法人化と雇用を目指す事業主とは
区別して考えるべきです。

思考が違う、志向が違うんです。
フリーランスはお金のことは気にかけながら、
不安定な状態を受け入れることのできる人でないと務まりません。

さて!
自分は「フリーランスだな!」と思ったら、
こうあらねば!はすこしおいておいて、
まずは自分の過去にスポットを当ててください。

Jpeg
少年少女時代、なにに興味を持っていたか?
なににあこがれ、なにになりたいと思っていたか?

そこからスタートです。
自分の過去からやってくる感情に耳を傾けるところから始めましょう。

次にどうすればいいかは、また時間をおいて書きますね。
お楽しみに。(すこし時間空けてかきますからまっててね。)