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ワクタル デザイン&イノベーション

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ブログ blog

スケッチ画からはじまるデザイン

2016年7月10日

ワクタルのトップページの“過去の事例”に、
クライアントさんから許可をもらって、
新型構造体プロジェクトのデザインを掲載しました。

これ、新型のクレーンのデザインなのですが、
ずっとやりたかったプロダクトデザインです。

プロダクトデザインは、グラフィックと違って、
可動する構造体であることはもちろん、
強度、安全性、メンテナンス性なども考慮が必要です。

そして、作る企業の内部事情である、
製造プロセスにも合致していることが必要です。

これらのアイデアはまずスケッチから始めました。
最初は、サムネイルという、小さなスケッチを100点以上描きます。

その次に、これがいいじゃない?っていうアイデアを
およその形がわかるスケッチにします。

クレーンスケッチ01
↑これは、製造工程が複雑すぎるってことで
納期に間に合わずにボツ。

クレーンスケッチ02

↑これは強度的に無理があるってことで見送りに。

クレーンスケッチ03
結局、これになりました。
ここから、CADで図面に置き換えていくのですが、
そこはエンジニアの方がたと、あーでもない、こーでもない、
ここもうちょっと細くできない?とか、この接合どうする?
というようなミーティングで詰めていきます。

最初の段階で、いきなりパソコンで描くのは
やめたほうがいいです。

人間的なラインが引けないから。
スケッチの段階で、これだ!っていう線を模索する作業が
最終の美しさに影響します。

絶対に、スケッチは手で描くことです。
そのためにも、デザイナーはスケッチの技術が必要です。