東温市産のハロウィンかぼちゃ

東温市産のハロウィンかぼちゃ



東温市は、どてかぼちゃの産地ですが、
ハロウィン用のかぼちゃも栽培されています。

ハロウィンで使う、かぼちゃでつくった顔を
ご存じの方も多いと思いますが、

あれは、「ジャック・オー・ランタン」といって
もともとはアイルランドのお話でした。

アイルランドにジャックという飲んだくれが居て、
いつもひとを騙してばかり。

そればかりか、ハロウィンの夜に地獄からやってきた
悪魔をも騙し、自分の魂を取らない約束をさせるほど。

いつしかジャックが死んであの世へ行こうとしたが
生前の行いが災いして天国にも地獄にも行けない。

結局、元来た道を帰らされるはめに。

その道が暗くてなにも見えなかったので
悪魔に地獄の石炭に火をつけてもらい、
カブに入れて灯りにした。

というのがお話です。

この話しがアメリカに渡り、
アメリカはカブに縁がないために、
カボチャを使うようになったそうです。

東温市はもともとカボチャの生産が盛んで、
どてかぼちゃをつくってカーニバルを行うなど
生産者さんに洒落心がありました。

そして、ハロウィンの夜にもカボチャに灯りをともして、
家族で灯りの夜を楽しむようになったそうです。

つくりかたをご紹介しますね☆

●ジャック・オー・ランタンのつくりかた●

まず頭を切ります。


切ったらこんなかんじ。柿のような匂いです。


中のわたを取ります。柔らかいのですぐとれます。


大きめのスプーンやおたまで、わたを掻き出します。


きれいに取れました。底を平らに掻き出しておくのがコツです。


やわらかいペンやクレヨンなどで下絵を書きます。
針で穴を空けて下絵にするやりかたもあるようです。


下絵に沿って切っていきます。柔らかいのですぐ刃がはいるのですが、
サクッと刃が走らないように注意。


お子さんなどは、ダンボール切りやホールソーの刃でギコギコと切ったほうが
危険が少ないですね。市販のカボチャ用カービングキットを使うのもいいですね。


顔をくりぬきます。手で押すとポコッと抜けます。


顔が完成しました。かわいい顔になりました。


灯りを入れるとこんなかんじ。なんとも和みます。
和みを感じてしまうところが日本人なんでしょうか(笑)

LEDの光源もありますが、光度や色はロウソクのほうがいいようです。

8月から、東温市ではイベントがいっぱい。

●8/21(土)はハロウィンカボチャの収穫祭。
畑で食べる夏野菜と、ハロウィンかぼちゃのカービング体験。

●8/28(土)は観月祭。花火が沢山上がります。
ハロウィンかぼちゃとどてかぼちゃの記念撮影コーナーがあるようです。

●9/12(日)はどてかぼちゃカーニバル。
おおきなかぼちゃの展示が沢山あります。

●10/16,17は東温市産業まつり。

●10/31(日)は、ハロウィン祭です☆

いろいろ楽しみですね!


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