視点変革のタグを付けられた記事一覧

売っているものを俯瞰的に見る

昨日の内容の続きです。

なにを売っているのか?

花やさんで売っているのは
花を贈ったり贈られたりしたときの感情の動きかもしれません。

ある店ではそれを、「感動」と言い、

ある店では、「幸せのかけはし」と言い、

またある店では「笑顔」と言います。

その受け取り方は様々ですが、
切り口はそれぞれ素晴らしいと思います。

っじゃあ、それをコンセプトに繋げるには?


てっとり早いのは、
「感動」や「笑顔」を
全体を串刺しにするコンセプトにすること。

これなら、迷ったときでも
おおもとに戻って、「笑顔を売ってるんだよな」とか
「笑顔はあるのか?」と修正を加えることができます。

あるいは、
具体的にはどんな笑顔なのか?と思考を発展させれば
「宝石のような笑顔」や「ハイテンションな笑顔」なんて
言葉がでてきますし、

「マリーアントワネットの笑顔」とか
「未来の笑顔」なんて面白いコンセプトが出てきそうです。

突飛なコンセプトを設定するのは勇気が要りますから、
期間限定のイベントやキャンペーンと絡めてやってみるのも
いいと思います。

花やさんのイベントといえば、
母の日、父の日、敬老の日などがありますが、

「マザーテレサの母の日」とか
「ハードボイルドな父の日」、
「磯野家の敬老の日」なんて変わった切り口があっても
いいかな?!

いずれにしても、楽しんでやるのが
イチバンです。

(^o^)b~☆

タグ: , , ,

タグ

お客さんが買っているものは?

昨日、花屋さんの話を書きました。

お客さんは、花やさんで何を買っているのか?




たとえば、私の場合。
うちの子どもがピアノの発表会だったとします。

きっと帰ってきて、今日の発表会の話をするでしょう。
その場合、褒めてもらいたいんじゃないでしょうか。

じゃあ、なにかをプレゼントしてあげたい。
おもちゃ?絵本?お菓子?

いやいや、ここは花束だろう。
ミッキーマウスのカップに入った、小さなアレンジメント。

値段は…あまり高くなくていいかな。
普段+αのヨロコビが表現できる花束だな。

彼女きっと喜ぶぞ。
学校から帰ってくるのが5時だから、
そのあとに帰宅して、驚かせてやろう。

自分の机の上に飾るだろうから、
小さな音符のピックもつけてやろう。

メッセージカードもつけよう。
よくばんばったね、って。

1週間くらいもつように
花やさんにお願いしてみよう。

…どうですか?
こういうこと考えて買っています。

だから、単に「花」を買っているんじゃないんです。

え?
“そこまで考えて買わねーよ!”だって!

自分のお子さんが喜ぶ姿を見たくないんですか?
きっと喜んでくれますよ~!

そこにあるのは、花を買ってからの
幸せであり、親子の絆であり、やさしさ、愛情…
いろんなものが含まれています。

買うほうは、それを買っているんです。
その要望に応えれない花やさんでは、買いたくありません。

なにを売っているのか?

それを突き詰めてお店のコンセプトに据えれば
どうなるとお思いますか?

タグ: , ,

タグ

視点の切り替えは難しい?

視点を切り替えることって、
言葉では簡単ですが、
これがなかなか難しい。

かくいう私も、
ああ、難しいな、出来ていなかったなと
反省することが多々あります。

「お客さん目線。」

歯触りのいい言葉です。
でも、私たちはどれだけできているんでしょうか?

私はなにを売っているのか?
自問することは、自分の視点を確かめるのに
とても有効です。

たとえば、あなたが花屋さんだったとします。
「あなたが売っているものは?」

「私は花を売っています」

そのとうり。
まさしくそのとうり。

では、
「あなたのお客さんは何を買いに来ていますか?」

「花です。」

たしかに正解なんですが…。

ここの視点から飛躍できるかどうかは
おおきなターニングポイントです。


花を買うだけならほかの店で買ってもいいでしょう。

なぜ、お客さんがほかの店に行かずに
あなたの店に来るのか?

わかりますか??


タグ: , , ,

タグ

感性のブログ 日記

メインブログ。ほのぼのと日常を綴ります。

月夜のデザイン列車

ワクタルの書きおろし小説。
アユミの将来はどうなる?

マインドフルネス

マインドフルネス。東洋的なスピリチュアルの話題。

FMラジオ編集後記

今治ラジオバリバリ番組でのパーソナリティ奮闘記。

とんちんかん菌の楽園

とんちんかん菌に冒された、アートなジャンルの話題。