物語のタグを付けられた記事一覧

西条まつり ~玉津橋付近~

我が愛媛県西条市は今週は祭りウイーク!

神さんの御輿。アンチ国旗、国歌の方々もお祭りには参加してるんでしょうか?

神さんの御輿。アンチ国旗、国歌の方々もお祭りには参加してるんでしょうか?



いちづかかきくらべ

市塚と喜多町のだんじりかきくらべです。この方、最高にいい顔してます!

市塚と喜多町のだんじりかきくらべです。この方、最高にいい顔してます!



塗りのだんじりに夕日が当たって神々しいです!

塗りのだんじりに夕日が当たって神々しいです!



今日は西条祭りの本当の魅力について

すこしだけ語りたいと思います。

10日から始まった西条祭りは、

石岡神社祭礼、加茂神社祭礼を終え、

昨日の“川入り”を終えた伊曽乃神社祭礼で、

一旦の区切りになります。

そして、残すは今日の飯積神社の祭礼になりました。

今日の夕方には河原にて太鼓台の一斉かきくらべがあります。

ウチの子供たちは

朝からダボシャツ(まつり衣装)に身を包んで躍ってます(笑)

あのですね、、、

西条まつりは豪華絢爛とかって言われてますが、

最大のおもしろさは、その【物語性】だと思うんですよね。

五穀豊穣の神さんを地元にお招きして

最後に加茂川にてご神体との別れを惜しむという

基本的なストーリーがあって、

そこからさらに沢山の地区地区の物語が生まれていきます。

なんとも心あたたまる物語でしょ。

歴史も古く、西条を治めていた松平藩主も奨励した、260年ほど前から

続いているものなんです。

豪華絢爛、勇壮…

そんな言葉では感動できません。

そんな客観的な言葉では、物語にスポットは当たらないんです



日本全国にはいろいろな歴史あるお祭りがあります。

どれも、歴史やスピリッツ、ルーツ、そういったものを無視できない祭礼だと思います。




最大の魅力は何か?

受け継いできたものは何か?

次の世代に遺すべきものは何なのか?

そういう視点からみると、

まだまだ西条祭りは発展していく要素が

眠っていると思います。

あなたの会社には、

受け継いで、遺していく物語はありますか?

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企業のDNAに触れました。

本日、クライアントさんの会社で
社葬がとりおこなわれました。

(その詳細はここでは省略いたします。
個人のご冥福を心よりお祈り申しあげます。)

そこで目にしたのは、
社員さんたちが着ている法被。

その法被は昨年作ったものです。
京都で染めてつくった、本物の法被です。

デザインは私が担当させていただきました。



なぜこだわらなけらばいけなかったか?

それには物語があります。


クライアントさんの会社の
先々代の荷物を整理していたら法被が出てきました。

広げてみると、すこし変わったシルエットをしていました。
また、縫い方も今のものとは全く異なっていました。

調べてみると、いろいろと当時(大正時代)の会社の様子が
わかってきました。

そこには、当時の頭領の世界観と、
頭領のもとで働く職人さんたちの粋な感性が
いっぱい詰まっていたのです。

そこに脈々と流れる会社のDNAを発見した現社長が
法被復活を誓い、染めや縫製ができるところを探したところ、
京都に行き着いたのです。
(その技術ももはや風前の灯火だったとか。)

そして出来上がったその法被。
1着がかなりの金額になったことは言うまでもありません。

普段遣いなどには気軽につかえません。
会社のロビーにはその法被が誇らしげに飾られています。

そして今日。
その法被を着て先代の葬儀に参列する会社員さんたち。

私はそこに職人の心意気を感じて
目頭が熱くなってしまいました。

このクライアントさんの物語は
さらに続くことでしょう。

なにも感じない方が見たら
なんで法被着てるんだろう?くらいにしか
見えないかもしれません。

しかし、

それを着て参列するということが
どんなに重たい意味をもつことなのか。

私には理解できます。


こういう背景をもったいい会社さんが
日本には沢山あるはずです。

そのDNAを次の世代に受け継ぎ、
結果的に日本を良くしていく。

微力ながらそのお手伝いをするために
私はワクタルを育てていきます。

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