パッケージのキャラクター設定とペルソナ
ある企業さんの商品ラインナップのお仕事を
させていただきました。
期間は長かったけど、
無事に終わってほっとしているところです。
この商品のキャラクターは
宇和島という土地柄から出てきたのですが、
割としっかり設定をつけています。
なぜこの武士が宇和島に居るのか、
奥様や使用人はいるのか、など。
実際に奥様や奉行もキャラ化しました。
作ってて、大変だったけど楽しかったですヨ!
このパッケージには
デザイナーの勘と感覚に基づいているだけではなく
しっかりとしたウラがあります。
商品のペルソナをつくったんです。
そのペルソナとは、「サッチャン」。
主婦であるサッチャンがどんな暮らしをしていて
どんな青春時代を過ごしたのか。
で、なにが欲しいのか、
どんなシチュエーションで購入するのか?を
設定しています。
対象を絞り込んでいるわけです。
だから、販促の仕方もおのずと明確になってきます。
どうコピーをつければいいのか、
そう営業すればいいのかも、すでにシナリオがあります。
シナリオどおりいかない場合も、
「シナリオどおりいってないな」ということが実感できるので
すぐ修正ができます。
このシナリオが無いと、
当たるも八卦、当たらぬも八卦、になるわけです。
デザイナーの感性や感覚は素晴らしいです。
常に2年~3年先を見越しています。
(中にはそうでない人もいますが…)
その感覚と商品計画とがうまくマッチできれば、
効果の期待できるものができると思います。
神風特攻や万歳突撃は、中小企業にとっては
避けなければいけないことです。
計画して、情報を集めて、統制をとって
そして進捗を計る。
かつて大東亜戦争で米軍がそうであったように。
とか言ってますが、いつだって
「どうか売れてくれ~っ!」って心の中で祈ってます(笑)
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2010年10月18日
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四国サイコーダイガクin高松サンポート
昨日行われた、四国サイコーダイガクの中間発表会。
合計4つの学部の中間発表プレゼンテーションが行われました。
私もこのダイガクのゼミナールに参加して
いろんな勉強を体験しています。
-
発表のあとは講評。
沢山の活発な意見交換がされました。
視点がいいろいろあって、どう解釈するかは
各ゼミが持ち帰って検討します。
-
四国発で新しい取り組みをしていこうというこの活動。
4つの県が県境をこえてひとつになるなんて、
素晴らしいコンセプトだとおもいませんか?
四国中からいろんな職種の方が多く参加されています。
生産者さん、加工業者さん、流通、商社、大学教授、
デザイナー、コンサルタントなど。
-
この枠を広げて考えれば、
日本と中国、朝鮮半島、タイ、ベトナム、インドネシアなどの
国々が国境をこえて集まっている状態ではないでしょうか!?
おそらく、
ヨーロッパのほうでは国境が陸続きですから、
お互いに行き来して
いろんな価値が融合したり、生まれたりしているんでしょうか?
-
私、海外の経験が非常に乏しいですから
どなたか海外経験豊富な方がいたら教えてください~!
昨日行われた、四国サイコーダイガクの中間発表会。
合計4つの学部の中間発表プレゼンテーションが行われました。
私もこのダイガクのゼミナールに参加して
いろんな勉強を体験しています。
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2009年10月28日
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水の産地ならでは
そして
もう一つの問題点は、
水の都、西条としての
根本的な疑問点
なんですが…
「西条は水がキレイだから
アサヒビールの四国工場があるんよ」
「へえ~」
さらに!!
ほかになにか言うとすれば
どんなことがあるでしょうか?
ちょっと架空で考えてみましょうか
「水がおいしいから、製氷問屋さんが多いんよ」
「もちろん、かき氷がメチャ美味しいで!」
「純水農法で儲けてる農家さん多いんやで」
「石鎚の水源ツアー行った?あれ最高よ」
「六甲の水?南アルプス?クリスタルガイザー?
もっとええのあるよ。西条の地蔵水。成分調整して充填してるんよ」
「西条の地下地蔵水で癌がよくなったっていう噂よ!」
「ヒートアイランド現象に町ぐるみで取り組んでるんじゃ」
「クリーニングの仕上がりがええらしいわ」
「シャンプーしたあとの輝きがええんよ」
いろいろ謳えそうですね!
貴重な地域資源である西条の水は
なにかと組み合わさってこそ価値が深まりそうな気がしました。
デザイナーのたわごとでした。
おつきあいいただいた方に感謝いたします
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2009年08月23日
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おいしさの裏付け
昨日の続きです。
西条市内の喫茶店にて
友人デザイナーとお茶してたときに…
「西条の水はいいんだけど、ちょっと問題あるよね…?」
その問題点は
二つあります。
まず一つ目は…
たしかに、コーヒーは美味しい。
(美味しくない店もありますが…汗)
しかし…
接客がいまひとつなんです。
私たちが居た店は
コーヒーは美味しい。
お店もオシャレです。
器も陶器で良い感じだし、
照明もナチュラル。
でも、いっこうにお冷やを足しにきてくれないし、
スタッフさんは客席カウンターで
こちらに背を向けて昼食をとっています。
ありえないよね…
おそらくバイトさんだと思うのですが、
オーナーさんは一体なにしてるんんだろ?と
思った瞬間に、
床のゴミや、手垢で曇ったガラスが
目につきはじめて…
よく見ると
お冷やのグラスの透明感も鈍い…
ソースの小瓶の口にこびりついた
固まったソースはいつから付着してるんだろう…
おいしいコーヒーだっただけに
とっても残念です。
水は最高なのに、
なんでサービスが最高じゃないんだろう
疑問ですよね。
コーヒー店の接客基準を西条なりに標準化できれば
西条=いい喫茶店が多い=実は水がすごいらしい=コーヒーのおいしい街
というイメージがつくような気がします。

そして
もう一つの問題点は、
水の都、西条としての
根本的な疑問点
なんですが…
>作業があるので、のちほど書きますね…汗
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2009年08月23日
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西条市の水は…(汗)
愛媛県西条市といえば?


地元に住む人間としては、
やはり、「水」と言いたいですね。
「だんじり祭り」というのもありますが、
これは年に一度の祭りですから、
一年中見かけることになると
どうしても見慣れてきてしまいます。
商店さんが、夏のバーゲンを
年がら年中やっていると、辟易するでしょ?

「水」なら年中ありますし、
見飽きることはありません。
愛媛県西条市というのは
地下水に恵まれていて、
その地下水をくみ上げてそのまま飲料水にしているんです。
(水道代から多くの市民は解放されています)
西条市の地下水は軟水ですから、
口当たりはやわらかです。
●市街地…硬度約40~60度
(部分的に30度~120度が分布)
市販のミネラルウォーターのエビアンは
硬度が約300くらいです。
(飯尾はエビアンだとお腹こわします。イテテテテ…)
西条市の水は、もろもろの成分もほどよく含まれ、
飲料としては理想的な水と言えるのだそうです。
そのせいか、スーパードライで有名な
アサヒビールの四国工場
も西条市にあります。
ところが…
先日、友人のデザイナーと一緒に喫茶店にて。
「西条の水はいいんだけど、ちょっと問題あるよね…?」と
非市民的なコトバを口にしてしまったんです。。。
>つづきます。のちほど…
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2009年08月22日
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広島紀行〈研修にて〉
研修に参加するために広島へ。
就職支援に関するガイダンスを受講するためです。
すばらしい方々との出会いもあり、
とても実のあった一日でした。
私はデザイナーなんですが…
こういう、ちょっと場違い(?!)なところに
熱を入れてしまう…。
ちなみに、
広島へは松山から
スーパージェットという高速船で
一時間強。
意外とあっという間でした。
写真をアップしておきます。
雰囲気が伝わるかな…?

広島港の駅。
レトロなのと超モダンな路面電車。
京都製とドイツ製なのだそうです。

午前中の研修会場。
これ、マンションです。超モダン…
昼食はソバ入りお好み焼き。
モダン焼きっていうのかな?!

広島の河。
広くて…茶色い。。。
でも広い

広島といえばコレでしょ!!
ロータリーエンジン!ババーン!!
マツダのRX-7復活するのかなぁ?

すっかり有名!熊野筆。
筆会社が化粧筆をつくる!

セーラーも広島に縁があったんですね。
当時の広告らしきものがありますが、
絵本の表紙みたいで夢がありますネ。

郷土民芸品がちゃんと展示されてます。
これ、大切ですね。

地酒って、いつもおもうんですが、
種類がありすぎてワケわかりません。
複数の蔵元を横断するような
飲み比べセット、つくってくださ~い。
このあとの写真は
明日に続きます。
(いい絵が撮れたんですよ~フフフ
)
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2009年06月08日
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製造業の未来。
製造業の現場へ行く機会がありました。
日本の製造業が、
いまの日本の土台を造ってきましたよね。
その製造業が
不況に苦しんでます。
では今後はどうなるんでしょうか?
今日、岡山のおおきな製造工場の総務の方と
おはなしさせていただいたのですが、
ものづくりは
もはやアジアへ移行してるんだそうです。
その流れは
もうすでに10年も前にはじまっていて…。
このままいくと
製造業の出稼ぎで、アジアへ行く日本人も
でてくるんじゃないかなぁ…って(!)
そういえば、中国でのデザイン学校が
2000校(!!)を超えたそうですが、
世界の企業のデザインを扱うブレーンが
アジアに居て
その企業の日本支社のブランド化を扱う、
アジア人デザイナーのディレクターが居ることが
あたりまえになって、
彼らが、日本の文化の曖昧性や豊かな感性を
消費者に伝えるためのデザイニングを司る、
なんて構図が普通になったりするのかなぁ。
というか、もうっすでに中央の大企業では
そういうのってあたりまえになってるんですかぁ
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2009年06月03日
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疲れた♪
天気にも恵まれた一日。
今日が田植えだった方、
多いでしょ?
はい、それでは
デザイナーの田植えの巻、
はじまりはじまり。

わはは~

にわか農夫。
いつもはデザインのアドバイザーやってます。

行くぜ!
ダダダダッダダ~
快調快調~

ほんとはダメなんだけど…
子供を乗せて…


はしゃいで田んに落ちたおねえちゃん。
「ママ~
」
このころ、下のおにいちゃんは
カエルを捕まえてました。

休憩する農業の達人(?!)たち。
絵になってます。

いいでしょ?
農業に触れるのって。
でも
本当は、
子供たちが居ては危ないときもあるし、
「邪魔するな!」と
怒られることもあるんです。
ゆっくりとはできない作業のときもありますから。
ゆったりするときも、真剣にするときも。
ぜんぶあっての、農業なんですね。

さて、
明日から岡山入り。
資料つくらなきゃ…
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2009年05月31日
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デザイナーとのつきあい方。
今回でこのシリーズは最終回です。
デザイナーとのつきあい方。
ここでは、単発のデザインではなく、
ほぼ専属契約相手としてのデザイナーのことをいいます。
「デザイナーには痛い目にあった!」
という方、実は多いんんじゃないでしょうか?(笑)
トラブルの原因は、
おそらく、
双方のコミュニケーションがうまくいってないと
いうことでしょう。
・こちらのことをわかってもらえない。
・言うことを聞いてもらえない。
・なんだか通じ合えない。
・生理的に嫌い(爆)
結果、不本意なものが出来上がる。
デザイナーだって、
悪人ではないいでしょうから、
いっしょうけんめいにやったんだと思います。
でも、
デザイナー側にも問題はあります。
そもそも、デザインってなんだ?が
わかっていなかったり、
自分の作品をつくることに
執着していたり、
単にパソコンソフトがつかえて、あとは、感覚だけで
色や形を配置しているだけかもしれない。
もしかしたら、あなたのお客なんて
まるっきり見ていないのかもしれない!
まさか!
マジで?!
そんなデザイナー、信用できない!!
デザイナーとつきあう場合は、
デザイナーはなにをしてくれる人なのか?って
考えるといいと思います。
デザイナーは
あなたからお金を受け取って
一体なにをやっているのか?
ということです。
うまくつきあうコツは
そのへんの相互理解が必要です。
デザイナーの仕事は
「あなたの経営の見せ方を一緒に考えて、形にする」ことです。
お互いに意志の疎通ができて、
「ああ、このデザイナーは私のことをわかってくれているな」
「このデザイナーは私を信頼しているな」と感じることができたら、
きっとうまくいいくことでしょう。
そういう場合あなたは
ほかの業者の意見を聞いたり、
過度な値引き交渉を考えないでしょうし、
相互信頼が成り立てば、
想像以上の面白い結果が出そうでしょ?

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2009年05月26日
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HP発注の落とし穴。
一昔前まではダサダサのHPが多かったんですが、
最近はどれもホントおしゃれですよね。
地方も都会も、格差なくなってきたのかな~なんて思います。
技術も進歩しましたし、
デザイナーも飛躍的に進化しました。
発注側も、
全国へ向けてHP公開してるのに
イマイチなのはやばいなって気がつきはじましたよね。
ここは見た目もスゴくなきゃ!
って思っちゃいます。
でも、
フラッシュで動画がグリグリ動いて、
凝ったつくりのものが
必ずしもいいとは言えないんです。
…わかってるでしょ?
でも、そこにひっかかってしまう。
業者さんだって悪気ないんです。
あなたがHPでやりたいことは
グリグリ動く動画やフラッシュではないはずです。
前回も書きましたが、
ウチはなにをやりたいんだろう?って
考えを整理してみましょう。
そのへんの詰めを
業者さんと一緒にしながら
すすめていくといいですよ
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2009年05月19日
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