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環太平洋パートナーシップ(TPP)は誰が有利になるの?

2016年3月17日

昨日、経産省が開催したTPP対策セミナーに参加しました。
TPPは、環太平洋パートナーシップの略です。
(外務省のTPP情報はココ)
(経産省のTPP情報はこっち)

ところで、、、
TPP反対!とかって声、最近聞きません。
もう大筋合意しちゃってるから、今更反対しても、、、という感じでしょうか。

そうなんです!
もう合意して導入が決まってる訳ですから、
どうやって活用していくかについて考えたほうが得策です。

加盟国は、オーストラリア,ブルネイ,カナダ,チリ,日本,マレーシア,メキシコ,
ニュージーランド,ペルー,シンガポール,米国,ベトナムの合計12か国です。

中国や台湾は入ってないですが、ベトナムについてはとても関心高いですね。
輸出よりも、原料の輸入に対して注目されている企業さんが多い印象でした。

原材料を吟味して、日本の高度な安心技術で加工して、先進国へ輸出する、
そんなビジネスを描いている方も多いと思います。

特にアジア圏からは、日本のブランド力の認知が上がってきていますから、
有利な交渉を得ることも十分可能なのだと思います。

関税は経年でやがてFREE!になる品目も多いようです。
アメリカの場合、約10年で関税の完全撤廃のものも多いのですね。
こりゃ、心しておかないと、日本にも有利だけど、海外にとっても有利ってことなんですよね。
日本のブランド力にあぐらをかかないで、
さらにブランドを磨いて、付加価値を高めておかないといけないな、と思いました。