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ブログ blog

パッケージのキャラクター設定とペルソナ

2010年10月18日

ある企業さんの商品ラインナップのお仕事を
させていただきました。

期間は長かったけど、
無事に終わってほっとしているところです。

この商品のキャラクターは
宇和島という土地柄から出てきたのですが、
割としっかり設定をつけています。

なぜこの武士が宇和島に居るのか、
奥様や使用人はいるのか、など。

実際に奥様や奉行もキャラ化しました。
作ってて、大変だったけど楽しかったですヨ!

このパッケージには
デザイナーの勘と感覚に基づいているだけではなく
しっかりとしたウラがあります。

商品のペルソナをつくったんです。good.gif

そのペルソナとは、「サッチャン」。
主婦であるサッチャンがどんな暮らしをしていて
どんな青春時代を過ごしたのか。

で、なにが欲しいのか、
どんなシチュエーションで購入するのか?を
設定しています。

対象を絞り込んでいるわけです。
だから、販促の仕方もおのずと明確になってきます。

どうコピーをつければいいのか、
そう営業すればいいのかも、すでにシナリオがあります。

シナリオどおりいかない場合も、
「シナリオどおりいってないな」ということが実感できるので
すぐ修正ができます。

このシナリオが無いと、
当たるも八卦、当たらぬも八卦、になるわけです。

デザイナーの感性や感覚は素晴らしいです。
常に2年~3年先を見越しています。
(中にはそうでない人もいますが…)

その感覚と商品計画とがうまくマッチできれば、
効果の期待できるものができると思います。

神風特攻や万歳突撃は、中小企業にとっては
避けなければいけないことです。

計画して、情報を集めて、統制をとって
そして進捗を計る。

かつて大東亜戦争で米軍がそうであったように。

とか言ってますが、いつだって
「どうか売れてくれ~っ!」って心の中で祈ってます(笑)