商売の原理原則を学ぶ。
いろんなビジネスのことを書いていますので、
「またいろいろ教えてくださいね」なんて言われることがありますが、
とんでもない、
教えられているのは私のほうです。
ですから、良い出会いをいただいたときにはいつも感謝しています。
立場上、「こうすればいいと思いますが、いかがされますか?」ということを
言わせていただく場面があります。
そういうときに、いつも気をつけるのは、
私の中にあるアイデアや方法などは、
“過去の偉人の積み上げの上に成り立っている”ことを忘れないことです。
すべて自分で勝ち得たものではない、ということです。

今年、私が理想とする考え方として、
セブンイレブンの鈴木敏文氏の考え方があります。
氏の年頭所感の言葉をみても、何年もブレがありません。
氏の言葉には一貫性があるのです。
所詮、私はまだ40年弱しか生きてませんから、
人生経験だってそれなりですし、
何億も稼ぎ出しているわけでもなく、
ただ単に、ひとよりビジネスのビジュアル化の経験があるだけです。
ですから、私のアイデアや意見は、
これまで活躍されてきた偉人たちの知恵のおかげでもあります。
そこを忘れて、身の丈に合わない考え方や
虚を張っていたのでは、やがて衰退していくのだろうと思います。
それに、本当の指針となる考え方は、一般的に
成功した方の過去からは、あまり学べないと言われています。
成功した方にはそれなりのすばらしいノウハウや行動があるとは思うのですが、
大切なのは、その中に流れる商売の原理原則だと確信しています。
私たち若輩者が学べるのは、…
自分の失敗からが一番大きいのかもしれません。
なるべく早い段階で失敗をして、
修正を加えることが必要だと思います。
そのための投資は、必ず帰ってきます。
2010年01月07日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: シアワセの光景日記
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