石井裕之さんの本の中に。

石井裕之さんの本の中に。

私が好きなセラピストに

石井裕之(いしいひろゆき)さん

という方がいます。



お会いした、とかではなくて

私がファンなだけですけど。にひひにひひDASH!


著書が多いので

すでにご存じの方も多いかもしれません。





その本の中にでてくる体験談に

こんなのが載っていました。





小学生だった頃の友人が、

学校に毛ガニの甲羅をもってきていた。



先生に見せたら

「なにもってきてるの!捨てなさい!」と言われ

しょげかえった友人。



その友人のしょげかえった表情を

見るのが辛くて、目をそらしてしまった…。





先生の机の本棚には

むつかしい本が並んでいて、

子供について書かれているようだった。



それを見て

「こどものことについてなら、

僕たちに聞いてくれればいのに」と

思っていた。



先生は答えを本に求めた。

そして、

目の前の日々息づくこどもたちの心を

感じようとはしなかった。



 (「心のDNAの育て方」より、一部編集して抜粋)





これは本文ではなくて

コラムの部分に書かれていたのですが、

私はおもわず「そうそう!」と共感しました。







私は販売促進デザインの研修を行っていますが、

こういう本末転倒な事柄を現場でよく目にします。





いくつか例を挙げると…



●なにをどう販促していいかわからない、という会社さん。



 簡単なことですが、お客さんの声をあまり聞いていない場合が

 多いです。したがって、テクニックはあっても情報がありません。

 お客さんの視点に立っていないか、想像力が乏しい場合が

 ほとんどです。もしくは、勉強のしすぎです。





●社員の考えてきることが掴めないという社長さん。



 社長が現場で即時指示を出すのですが、

 ひきつった顔で従順に従うスタッフさん。

 スタッフは自分の考えは言わなくなります。

 変な緊張感が現場に蔓延しているので見分けがつきます。

 …ねばならない!で社員を変えようとする傾向があります。





現場の声にすべて従うというのではありませんが、

同じ目線で気持ちを共有することはとても大切です。





感動を共有する社会へ、

感動をわかちあえる組織へ。




時代は急速に感性的になりつつあります。



販促も

お客さんの声に共感するためのしくみへ。

共感を生むための感性的な販促へ。





ひとりひとりが、

自分自身の心の声に耳をすませば。ドキドキ


ペタしてね



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