店舗ファサードの提案は歴史の理解が大切。

店舗ファサードの提案は歴史の理解が大切。

以前から相談を受けていた、店舗外装のプレゼン。



周辺へ不特定の聞き込みと、簡単なアンケートを実施したのちに

内容を組み立ててのプレゼンだ。

大げさにならないように、簡略にまとめる。




私はフリーなので、直感で行うデザインには個性が出る。

これがなければ、私以外のところで制作してもほぼ同じ結果になるので

そうなれば私の存在価値が無い。



ただし、その個性に対する裏付けが必要なので、

店舗周辺の歴史や、周辺の景観も調べるのだ。

ここは私が大切にしている部分だ。






マネージャーとオーナーさんに、結論から見せる。



 ちょっと、みんな集まってくれ 



こういう反応があるのは、とても嬉しい瞬間なのだが、

あまり顔に出さないように気をつける。



私が盛り上がってしまうと、周りも興奮しすぎてしまう。





まだまだこれからどうなるかはわからないが、

働くスタッフさんたちが輝く店舗になってほしいとおもう。



歴史あるお店なだけに、そこを重視しないと、

いまは良くてもあとで必ずきしみが出る。

そのきしみはスタッフに表れ、お客さんに伝染する。




スタッフさんはお金以外の魅力もあってそこで働いている。

仕方なくやらなくてはならない部分もきっとあるんだろうが

それだけなら長くは続かない。



その魅力をファサードデザインに表すことができれば、

お店が輝き、きっと周辺地域も明るくなるだろう。

タグ: ,

タグ

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。

コメントを投稿する





«

感性のブログ 日記

メインブログ。ほのぼのと日常を綴ります。

月夜のデザイン列車

ワクタルの書きおろし小説。
アユミの将来はどうなる?

マインドフルネス

マインドフルネス。東洋的なスピリチュアルの話題。

FMラジオ編集後記

今治ラジオバリバリ番組でのパーソナリティ奮闘記。

とんちんかん菌の楽園

とんちんかん菌に冒された、アートなジャンルの話題。