トイレ・ポートレイト。
ここはトイレ。
男性用トイレの中だ。
私はトイレの鏡ごしの風景(?)を撮るのをライフワークにしている。
実をいうと、今年の私の年賀状も、ある美術館のトイレの写真である。
さらに白状すれば、ページトップの写真もトイレの中なのだ。
なんで?と聞かれても
単に惹かれるから、としか言えない。
最近はトイレが明るく、清潔になった。
デザインも照明もいい。
余計な音楽は流れていず、自然な芳香剤の香りがする。
ひと昔のトイレは、床が濡れていて臭かった。
早く用を足して立ち去りたい気分だった。
それがどうだろう。
床に鞄を置くことも可能なくらい清潔だ。
この広いミラーもピカピカに磨き上げられている。
内装もオシャレでデザインもいい。
ここで用を足して、手を洗って、身だしなみを整えて外へ出れば
新しい世界が広がっていそうな気がする。
なんならここで弁当を食べることもできそうなくらいだ。
…ただし、誰も使用していなければの話だが。
トイレならどこでもいい訳ではない。
撮りたくなるトイレはまだまだ希だ。
箱モノ建物にあるトイレは、その建物のすべてを語る場所。
そこが清潔であることは素晴らしいことだ。
そういうことを大切にする人が多い国に生まれて
本当にありがたいと感じるとともに誇りに思う。
追記:トイレはキレイに使いましょう。
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2008年03月27日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: シアワセの光景日記
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