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なにはなくとも5W2Hを設定しよう!

2012年10月29日

2、 なにはなくとも5W2Hを設定しよう!

5W2H。
たしか、小学校で習ったような気がします。

それではまた、屋台のらーめん屋さんを
5W2Hにあてはめてみましょうか?

when(いつ)
夕方から深夜にかけて

where(どこで)
飲み屋街の人通りの多い場所で

who(だれが)
らーめん屋台のおじさんが

what(なにを)
おいしいらーめんを

why(なぜ)
飲んだあとの締めの一杯をたべてもらうために

how to(どうやって)
移動できるフレキシブルな屋台で

how much(いくらで)
ワンコイン(500円)で売っている。

わかりますか?ちゃんと5W2Hに分解できるでしょ?
あなたの商売もここで分解してみてください。

複雑なサービスを提供されている場合もあるかと思います。
そんな場合は、サービスのひとつを抜き出して考えてみてください。
もしくは。商品のひとつを抜き出してみてください。

when(いつ)

where(どこで)

who(だれが)

what(なにを)

why(なぜ)

how to(どうやって)

how much(いくらで)

もし難しいと感じたら、絞って

who(だれが)

what(なにを)

why(なぜ)

この3つでもかまいません。(練習ですから。)
やってみてください。

Whoの部分は、お客さん主体にかんがえれば、「どんなお客さんか?」が入ります。
スタッフ主体に考えれば、「どんな担当者か?」がはいります。

(だれが)朝のひとときを楽しみたいお客さんが、
(なにを)薫り高いコーヒーを
(なぜ)あじわうために飲む。

(だれが)接客の得意なスタッフが
(なにを)上得意さんの接客をおこなう
(なぜ)上得意さんにさらに気に入ってもらうために

簡単ですよね?
あまり深く考えないようにしてチャレンジしてみましょう。

「あてはめたからどうなんだ?」だって?
いえいえ、これが重要なんですよ!

新商品を作ったとしましょう。
その企画段階で、5W2Hを設定しましたか?

設定できれば、関係スタッフでその情報を正しく共有できます。
これが設定できていなかったら?

「社長~、これいったいなんのためにやるんですか~?」
「これ、がれが買うんですか?」
「なぜあの子が接客するんですかー?」

現場は混乱すると思いませんか?
これはマイナスです。

迷走する企画、宙に浮く企画。
だれも求めていない商品、社員が理解していないサービス。

そんなものができてしまったら、それをどうやってPRしようというのでしょうか?
PR戦略自体が迷走してしまいそうです。

さあ、あなたのご商売を5W2Hにあてはめてみましょう!
そしてそれを、社内で共有しましょう。

ひとりビジネスを行っている方は、
経営戦略が、もしくは販売戦略が正しいかどうかを見直すきかっけにしましょう。

ちなみに、ちょっとだけここで書いておくと
この5W2Hの書き方を発展させて、作文の要素を入れると…

それはコンセプトになります!!
(これについては上級編で紹介しますネ。)