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ワクタル デザイン&イノベーション

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デザイン力向上セミナー終了!多数のご参加、誠にありがとうございました。

2018年8月26日

松山CCI《デザイン力向上セミナー》、無事に終了

24日の、松山商工会議所での《デザイン力向上セミナー》、無事に終了しました。

ご参加いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。

午前中の第一部では、パッケージの基本的な知識と事例の紹介、解説を、これまでのわたしの経験や、コンサルティングの現場でのノウハウなどを交えてお話しました。

午後の第二部では、グループに分かれて企画を練り、商品のパッケージのサンプルを作成しました。

その際、今回、ゲスト参加を快諾いただいたデザイナーユニット、グリズリーデザイン事務所のお二人が、各テーブルをまわってアイデアを提供したり、参加者の発想を引き出したりしてくださいました。

参加者のみなさんも、企画の立案手法や、新しい切り口のアイデアなどを検討して盛り上がっていました。

このセミナーは毎回ご好評をいただくので、遠方で参加できなかったみなさんにもいつかご提供できればと思っています。

今回のワークショップの中で気づいたことがあります。

それは、参加される方がたが意外と企画立てに慣れていないということです。

企画を社内で立案してサンプルまでもっていけるというのは、デザイナーに発注する前段階にあたります。

これが会社の財産といっていいでしょう。だって、未来を自社で検討できるってことなんですからね。

ところが、参加者の皆さんの中には、本当に苦労しているグループもありました。

ひとつ、コツを紹介しましょう。それは…

《最初は適当に企画を立ててみる》

ことです。

なにもないところからアイデアを練って練って練りまくっても、どうせあとで修正しないといけなくなります。

これは、絵を描くときに、白いキャンバスにいきなり緻密な絵を描こうとしているようなものです。

私はもともと美術をやってきましたので、白いキャンバスに鉛筆の線を引く喜びを知っています。

その線は、いきなり上手く描こうとせずに、最初は、おおまかな、軽いタッチで線を引き始めます。

対象をさっくりとした塊りで捉えていき、徐々に細部の描写に進めていきます。

企画もこれと同じです。

最初はまず、ぼや~んとしてていいんです。

検討を進めていくうちに、だんだんディティールがはっきりしてくるんです。

近々、こういったノウハウはメルマガで連載するつもりです。