▲ ページトップへ

中小企業のロイヤルティを高めるワクワク系“戦略デザイン”のワクタルです

ワクタル デザイン&イノベーション

Week Day 8:00-18:00 Skype & LINE OK.

ブログ blog

目先のノウハウだけでは手に入らない、ものごとの核心をズバリ射抜く全体最適視点を手に入れる簡単な方法とは?

2019年4月17日

愛媛県西条市の遠隔合同授業のファイルを整理しました。

過去5年にわたる取り組みで、大量の紙媒体が溜まっていたのですが、
不要なものはシュレッダーにかけ、必要なものだけをまとめました。

ファイルにして3冊、ずいぶんコンパクトにまとまりました。

このファイルはノウハウの塊であり、反省材料の蓄積でもあります。

これほしい教育委員会の方、多いんじゃないかな~(*´з`)


この事業、成果も出て定着もしつつあるのですが、真のノウハウはまだまだ現場に浸透しきっていません。

先生がたを非難するつもりはありませんが、教育現場は思いのほか、目先のことに集中しがちです。

先生がたが「あれ?どうするんだっけ?」と思ったときに、すぐ調べれるようにはなってます。

知の集積の視点で、いろんなノウハウを見える化して残してきましたから、目先のノウハウはすぐに閲覧することができます。

ただ、そんな目先のノウハウを日々大量に実践するのは無理があります。
忙しいこの時代の学校現場で、悠長なことはやってられません。

そこで、コアとなる考え方を ズバッ!!と射抜いて理解し、そこに至るロードマップ上にあるノウハウを効率的に得ることが必要になります。

じゃあ、核心の見抜く視点はどうやって身につければいいのか?

それは、全体最適の視点でものごとを見るトレーニングをすることで得られます。

自分がこうしたい、こうあるべきだ、という思いは重要ですが、それをちょっと脇にどけておいて、今自分がおかれている環境の全体像を掴もうとするといいです。

そうすれば、ああ、全体空間ってこんな温度、色、流れなんだなあと理解できます。

次に、その全体空間が今後どんなふうに変化していけばいいのか?と、時間軸でで捉えてみるようにしましょう。

時間軸は、10年~20年くらいで考えてみればいいでしょう。
なんなら50年後でもいいですよ。

いまの自分が実践しているノウハウが、そのくらい先の未来と繋がってるってことを理解するのは難しいかもしれませんが、そんなときは、5年~10年先くらいで考えてみたらどうでしょう。

時間軸で、未来に行ったり今に戻ったりと、タイムトラベルのような柔軟性が生まれれば、ものごとの核心をズドーン!と見ることができるようになります。

このステップを超えれるかどうかって、大きな差になりますから、しっかりと身につけておくべきでしょう。