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値引きすることの、本当の弊害とは?知らなければ損する、価格と粗利の関係。

2018年6月13日

こういう本を面白いと思うことに、違和感を覚えなくなりました。

この本、売値を商品単価と原価、利益に分解して、販売数を掛け算するしくみを図で表すという本です。

4年前くらいに、松山市の中小企業診断士の先生のセミナーに参加して知ったこの考え方。

最近気に入ってしまって、オリジナルの検討シートを作っちゃいました。

こういう変なデザイン畑の人間も居るんです。

 

この本で目からうろこだったのは、

損益分岐点は変動費率から出すだけでは足りない、ということ。

工場などで原価比率から求めるのはおよそ正確な数値が出ますが、

営業部などでは、変動費率に比例しないことがあるんだそうです。

それは、値引きや返品。

なるほどです。

値引きは原価に関係なく、純粋に粗利を減らします。

(限界利益率が下がるのに、固定費はそのままなのが問題ですね)

そうか!って感じですね。

 

これ、管理会計と財務会計、税務会計の違いで、

管理会計は自社ルールで考えればいいですから、

この本の考え方は、とっても使える考え方だと思いました。

お勧めです!