▲ ページトップへ

中小企業のロイヤルティを高めるワクワク系“戦略デザイン”のワクタルです

ワクタル デザイン&イノベーション

Week Day 8:00-18:00 Skype & LINE OK.

ブログ blog

創業して成功するのに必要なこととは?あまりにも酷な現実と、それでもチャレンジするためのチカラ。

2018年6月30日

創業者さんの相談に乗ることが多くなってきました。
デザイナーとしての立場ではなく、支援者としての立場です。

創業時に必要なこととは,いったい何があるでしょうか?

お金?

人脈?

資格?

 

デザイナーとしてもがいていた頃の、過去の私ならこう答えてました。

「ブランドを創っていきましょう」

 

でも、今はちょっと違います。

なぜかというと、これまで創業をお手伝いした中で、あまりにも過酷な現実が見えてきたからです。(^^;

 

その現実とはなにか?

それは、創業する前から、成功の可能性はある程度決まっている、ということです。

 

創業してから成功までの道のりが長くなるか、短くなるかは、以下の要因によって変わります。

 

・元居た会社で有力な顧客をつかんでいたかどうか

・お客さんとの接点を多く持っていたかどうか

・やめる前の会社から仕事をまわしてもらえる関係があるかどうか

 

これ、めちゃくちゃ重要なんです。

これがあれば、即成長軌道に乗れます。

 

さらには、ちょっと悔しい現実もあります。

 

・東京で活躍していたかどうか

・元◯◯◯社(有名企業)、などの肩書があるかどうか

・外国人で日本語が堪能かどうか

・親の事業が成功していたり、地元の有力者であるかどうか

 

嘘みたいですが、本当です。

 

こういった方がたには、もちろんご本人の高いスキルと豊富な経験があってのことではありますが、

いい情報が集まり、助成金に採択され、大型のマッチングのステージに上がれて、

時には行政の強力なバックアップがついたりします。

メディアも注目しますので、レバレッジも効いていきます。

 

さらには、これはちょっとどうかと思うけれど、

 

・美女であるかどうか(清潔感でもありますね)

・飲み会の付き合いがいいかどうか(とことん酔えるかどうか)

・家柄、資産があるか

 

なども、厳しい現実として存在します。

 

では、こういった状況にない人が、逆境に立ち向かって創業するにはどうすればいいか?

 

その答えは…

事業ジャンルを選ぶことと、着実に事前検討することです。

これしかないと言って過言ではないでしょう。

 

事業計画書をしたため、金融機関から融資を受け、返済計画を立て、

毎月の売上を管理しながら少しづつ力をつけていきます。

キャッシュフローの良い客商売でも同じです。

(飲食業はちょっと特殊ですが…基本は同じです)

 

派手なまわりの動きを横目で見ながら、あせらず、腐らず、着実に歩んでいきましょう。

粗利率に目を光らせ、無駄な固定費を抑え、お客さんとの関係性を維持していきます。

そういった状況で、満足できる収入と、生活環境を手に入れた創業者さんも多く存在しています。

そういった方がたはあまり目立たないことが多いですね。

でも、着実に、少しづつ、少しづつ頑張り続けています。

知れば知るほど、応援したくなる人たちです。

 

小さくても光る事業へチャレンジすることの意義は大きいです。

有利な方も、そうでない方も、みんな相応に頑張っています。

成功までの道のりは短い、長いがあるけれど、チャンスはからなずあります。

 

どんな人もがんばっていきましょう!