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ブログ blog

サーモ・クロミズムのグラス。

2008年3月25日

温度で色が変わる物体。
これを“サーモ・クロミズム”というらしい。

よく見るのは、お風呂のおもちゃなどで、
算数の答えが黒く塗りつぶされていて、
お湯につけると黒が消えて答えが表れるといったもの。

これが白だったらどうなるだろう?
なにもないと思っていた紙の上にうかびあがる文字、なんてのが可能だろうか。

いま、グラスのデザインをしている。
正確には、グラスの表面になんらかのクロミズムをプリントしたものになる予定。

一番いいのは、ガラスにクロミズムを混ぜあわせて変色させればいいのだが、
ガラスの成型時の温度は800度以上にもなることがあるらしく、
その温度の影響を受けてしまうらしい。

海外へもっていくコップなので、どこか日本的な要素も入れたいと思っている。

大切なのは、そのグラスが一般家庭で日常的に使われ、
サーモ・クロミズムについて親が子供に説明したりする時間が生まれることだ。

この点ではクライアントとも合意している。

なんで色が変わるんだろう?
子供のギモンはストレートだ。

親は説明できない。
しかし、グラスの説明書を読めば理解でき、説明もできる。

いっそ、化学変化の分子構造をデザイン化してプリントしたらいいかも、
と思い、プレゼンする予定だ。