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キャッシュフローを最小限までシンプルに視覚化することで経営の未来が手に取るようにわかるようになります。経営の未来が見えることで、投資計画や人材育成、融資獲得はもちろん、マーケティングやブランディングまでもが見通せるようになるのです。ワクタルは経営ビジョンとお金の流れの視覚化を起点に、社長・院長のお悩みごとを解決し、ビジョンの実現をサポートするパートナー型コンサルタントです。

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都市部のイケイケ企業さんは、どこを見て経営しているのか?コンサルタントから聞いて感じる、愛媛との差。

2020年2月20日

都市部のイケている企業さんは、なにをどう考えているのか?

同業者からの情報や、所属している組合の集まりなどでも、
フロントランナー企業のやっていることを知る機会がありますが、

がんばって成果を出している企業さんが、
「どう考えているのか?」をリアルに知る機会は少ないのではないでしょうか?

私が所属している、日本キャッシュフローコーチ協会には、
500名以上のコンサルタントが登録しています。

普段から頻繁に情報交換しており、
安心・安全・ポジティブな共通価値観のもと、
お互いに楽しく交流しています。

そこで、いろいろなリアルな事例に触れることがあるのですが、

コンサルタント目線で話を聞いていると、
都市部の成長企業さんと、愛媛の中小企業さんの間には
大きな差があることに気付きました。

がんばっている 都市部の成長企業さんが考えているのは、
「未来の姿」であることが多いと感じました。

未来の会社をどうしたいか?から始まって、
近未来の姿を実現していく、そんな印象です。

先から逆算して、今期来季の姿を決めている感じです。

社長の経営ビジョンが明確になっていて、
そのために、粗利率と利益、労働分配率を見ながら経営を導く、
まさしく王道だと感じます。

一方、保守の地方都市、我が町愛媛の中小企業さんに多いのは、

現状の改善に追われていて、その解決方法の実践ができなくて
もがいている、そんな雰囲気を感じます。

わかりやすくマラソンに例えてみましょう。

どんどん成長する企業さんは、
どんなゴールを切りたいか、ゴール後はどうありたいかを
見据えて靴を選び、走り方を工夫するのに対して、

成長が鈍化する企業さんは、
靴が合わない、ヒモがほどけたと言いながら、
目の前の、だれにでもフィットする既製品の靴を探している、
そんな感じでしょうか。

都市部にはもちろん、たくさんの資源がありますから、
田舎とちがって、大きなビジネスができる、というのもわかります。

愛媛の田んぼの中で集客するのと、
一日20000人が乗り降りする都会の駅前で集客するのでは訳が違います。

でも、言いたいのはそういうことではなくて、

経営の未来を見通した経営を、
目指しているかどうか、実践しているかどうかだと思います。

めざすのは未来の数字だけではないです。

社長さんが、社員さんたちと一緒に
「こうありたい」と思えるビジョンがあるかどうかです。

いいやりかた、うまいやりかたを探している企業さんには
ビジョンが無い、あるいは文章化されていないことが多いんです。

そして、そういったビジョンを明確にするのを手伝ってくれたり、
文章化をサポートしてくれたりするサービスは、
ほぼ存在していないんです。

だからこそ、そのサービスを、私が手掛ける意味があると思っています。

わたしたちの町、愛媛から、
ビジョンを持つ社長さんの夢の実現を、

経営数字とクリエイティブ思考でサポートしたい。

そう思いつつ、今日もコンサルティングしています。