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おもちゃドクターを喜ばす子供たちの◯◯とは?

2017年4月20日

今朝の朝のニュースバラエティ番組で、
おもちゃドクターのことが取り上げられていた。

あるスーパーの一角に設けられた、
無料のおもちゃの修理引き受け所である。

1日平均20人の子供たちが親と一緒に利用し
なかなかのにぎわいのようだ。

そこのスタッフは、定年退職した技術者などで構成され、
「おもちゃドクター」としてボランティアで運営されている。

あるおもちゃドクターは、子供から預かった
おもちゃの刀の修理方法を、四六時中かんがえ、
別の商品の部品を流用して治してしまった。

そのドクターは取材で
「こどもたちの笑顔が嬉しい」と言っていた。

そりゃそうだろう、だれでもすぐに理解できることだ。

なのに!!
私は改めて感動してしまった!

こんなので朝から目に涙を受かべている私は
涙腺の緩くなった変人なのかもしれない。

ただ、わかってほしい。

時間と、(多少の)お金に余裕のある先輩たちが
子供たちの笑顔のために、無償で労力をつぎ込んでいる。

そこにあるのは貨幣価値ではなく、
心の通い合いだ。
心の等価交換といっていいだろう。

子供たちの、「これでまた遊びたい!」の気持ちの
背景を考えてほしい。

背景には、そのおもちゃで遊んだ記憶、
過ごした時間の思い出が詰まっている。

それを、ドクターが現役時代に培った技術や知恵で修理し
このおもちゃでまた楽しい時間を過ごせる未来を提供している。

おもちゃの修理で代金をもらうビジネスもあるだろう。
効率的に修理を受けるシステムもあるだろう。

ただ、ここでおこなわれているのは
ありがとうの等価交換である。

世代と世代を、対面でつなぐ、
魂のニーズを満たす価値の交換である。

この価値は、かならず肥大する。
良い循環となってスパイラルアップしていく。

あなたは、この背景で取引されている素晴らしい価値に
気づいてくれただろうか?!
参考:↓おもちゃドクター養成講座
日本おもちゃ病院協会

ボランティアとはいえ、サービスクオリティを
設定している点は評価できる。
参加費も良心的。

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