▲ ページトップへ

キャッシュフローを最小限までシンプルに視覚化することで経営の未来が手に取るようにわかるようになります。経営の未来が見えることで、投資計画や人材育成、融資獲得はもちろん、マーケティングやブランディングまでもが見通せるようになるのです。ワクタルは経営ビジョンとお金の流れの視覚化を起点に、社長・院長のお悩みごとを解決し、ビジョンの実現をサポートするパートナー型コンサルタントです。

ワクタル デザイン&イノベーション

Week Day 8:00-18:00 Skype & LINE OK.

ブログ blog

遠隔教育で21世紀型スキルを、できるだけ簡単に、だれでも実践できるようになる教材資料を作った件。

2019年1月26日

どうも、ワクタルです。

昨日は西条市内にある小学校の遠隔合同授業の校内研修に参加してきました。

私は傍聴席で先生がたの奮闘と児童の様子を拝見。

この事業も4年目となると、さすがにみんな慣れています。

バーチャルクラスルームももう当たり前になりましたね。

西条市の先生がたのご苦労もあり、なんとか定着してきたのではないかなと感じました。

いま西条市では21世紀型スキルの育成を目標にしています。

今回私は、先生がたがなるべく簡単に、遠隔合同授業を使って21世紀型スキルを育成できるための資料作成をお手伝いしました。

そこには、4年間の先生方の知恵が詰まっています。

しかし、現場の先生がたによっては、「自分は自分のやりかたがあるのだ」と言って、いいやり方や新しいやりかたを拒否する先生もいます。

そういった我儘を抑制するしくみは、残念ながら今の教育現場にはありません。

そんな先生が担任の児童はかわいそうですよね。

正直、先生にも当たりはずれがありますよね。

PTA同士で学校の話題になると、「うちの子今年、◯◯先生が担任なんよ」「うそー、最悪やん」「ほーじゃろー、子供もイヤじゃ言よんよー」「こればっかりはしゃーないよね…」そんな会話が交わされることがありますね(;’∀’)

ハズレの先生が担任になると、その子の将来に少なからず影響が出るでしょう。

幸い、世の中には塾がありますから、いい塾の先生に出会うことができれば、能力を伸ばすことができます。

うちの子たちも、塾で救われました。

そういった現実の問題をすこしでも解消できればいいと思い、今回私は「21世紀型遠隔授業ノウハウ」の企画を提案して、作らせていただいたのです。

この資料を、上からウォーターフォール方式で「この資料を活用して授業を実施せよ」と降らせると、現場の先生方は拒否反応を示します。

表向き笑顔で納得したように見えて、実際は、やらないんですよね…(;´∀`)

これは、この4年間で思い知りました。

だから、先生方が「工夫してみたらどうだろう?」と思うようなことを拾い上げて、それを手伝って差し上げるようにしないと、現場の先生方は「やる気」が起きないんです。

会社ならこういったマネジメントを、中間管理職がコントロールしますよね。

小規模な会社であれば、専務か社長の仕事になります。

学校であれば、校長先生かな?と思います。

学校って、ミステリーです。

マネジメントがあるようで、実はないという事実に驚きます。

それでも学校が運営できるのは、個人個人の先生方の自主性と良識によるものだと思います。

学校の先生がたは本当に辛い世界で生きてきました。

せめて、微力だけど、今回の資料が役に立つといいなと願っています。(^^)