▲ ページトップへ

キャッシュフローを最小限までシンプルに視覚化することで経営の未来が手に取るようにわかるようになります。経営の未来が見えることで、投資計画や人材育成、融資獲得はもちろん、マーケティングやブランディングまでもが見通せるようになるのです。ワクタルは経営ビジョンとお金の流れの視覚化を起点に、社長・院長のお悩みごとを解決し、ビジョンの実現をサポートするパートナー型コンサルタントです。

ワクタル デザイン&イノベーション

Week Day 8:00-18:00 Skype & LINE OK.

ブログ blog

視点を切り替えるコツ。

2010年1月31日

視点を切り替える。

それができれば苦労しないですよね。

 

視点を切り替えて考えてみるってことは

思考方法だって変えてみることが必要です。

 

別の人間になって、その人の気持ちで考えてみる。

または、自分がどう考えるのかを客観的にみてみる。

あるいは、 将来の自分がそのときになにを考えるだろうか?と想像してみる。

 

こういうのって、 日常のトレーニングが大切です。

一流のバイヤーさんだって、 市場を歩いて、

なんでこの商品が売れているのか?って

消費者の目線で考えるでしょ?

 

デザイナーはこういうのが得意なんです。

だって、まだ現実に出来てもいないパッケージを頭の中で想像します。

 

そして、それが市場に出たときに、消費者がどんな反応をして、

買ったあとにどんな物語が生まれるのかを“想定”するわけです。

 

 

視点が柔軟でないのは、個人差がありますから、

ある程度できればOKだと思います。

 

どうしても視点変革がうまくいかないタイプとして、

頭のいい人が多いような気がします。

 

頭の回転が速すぎて視線がふらついてしまうのかなぁ?

なんにでも柔軟に対応できるかわりに、芯の部分が見えなくなるのかも しれません。

 

ピッチャーもキャッチャーも外野も守れて、ヒットも量産する。

でも、どこが一番適しているのか、本人ではわからない。

 

 

もうひとつの傾向として、

過去の成功体験を置いておけないタイプ。

 

あのときはこれでうまくいったから、

今回もこれでいけるだろう、という風に思う訳です。

 

特に、地位がある場合はなおさらピュアになりにくいと思います。

 

過去の成功体験や社会的地位を、

一旦“そっと置いておいて”考える ことができれば、

すこしカンタンになるはずです。

 

バカになれれば一番いいんですが、

なかなかなれないのが人間。

 

しかも、恥ずかしさやプライドもある。

実績だって沢山あれば、そりゃもう、、、苦労します。。。

 

 

私は、セミナーなどで話をさせていただくことがあるのですが、

立場上“先生”という役目を務めさせていただいています。

 

決して自分の成功体験を話すわけではなくて、

考え方をお伝えしています。

 

話していて、「ああ、これは自分もできていないな…」なんて

反省してしまうこともありますが、

立場上ははっきりと お伝えする内容を言い切ります。

 

でも、 参加社の方々の前で話すことに浮かれていると…つい…汗

 

こんな場合は要注意!

未熟者の私はつい調子に乗ってしまうからです(汗)

 

〈実るほどに頭を垂れる稲穂かな〉

 

参加者の方に私のセミナーを楽しんでもらえると

ホッとして「やった~、よかった~」と つかぬ間の幸せを感じるのですが、

すぐに忘れるようにしています。

 

成功体験は自信に繋がればそれでいいんです。

あとはさっぱり忘れることにしています。

 

私はいつだって未熟者、学ぶことは沢山あります。

人間、一生学びですものね。

 

ずっと柔軟性を磨いていきたいなぁ、と思ってマス。