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ブログ blog

職人が情報発信しはじめたら…

2008年6月5日

とある職人さんとお会いした。

織の分野での職人さんだ。
トヨタの古い織機を直したり改造したりして動かしている。
(トヨタ自動車は織機から始まったメーカーだ。)

なぜその機械を使うのでしょう?と聞くと
いい味のものができるから、と言う。

そういう気質に私は大いに同感した。

職人気質というものは、
わたしたちの中にも潜んでいる。

ただ、それが最近、忘れられつつある。

海外に技術や知識を持ち出し、
合格点の質のモノを輸入する。

そんなビジネスの陰に隠れて
いまや本物はひっそりと存在せざるを得ない。

すばらしい技術は、技術者の高齢化にともなって先細りだ。
要するに、おとっつぁんが死んだら、技術も伝統も終わり!なのだ。
そんなのがいいわけ無い。

ただし…

残念ながら、時代や情勢が変わったのも事実。

“水は方円の器に従う”

時代に合わせて職人も変わっていく必要があると思う。
大切なものを正しく伝承するために。

職人がPRをしはじめたら?
職人がマーケティング(←この言葉はあまり好きではないが…)に
興味をもちはじめたら?

「私は職人ですよ」 「職人はこだわってます」なんて言わずに
提案としての情報発信をはじめたらどうなるか?

おっと…ここで詳しくは書かないが、
その道の本当の苦労を知っている職人にしかできないPRができるはずだ。

(^_^)b