▲ ページトップへ

キャッシュフローを最小限までシンプルに視覚化することで経営の未来が手に取るようにわかるようになります。経営の未来が見えることで、投資計画や人材育成、融資獲得はもちろん、マーケティングやブランディングまでもが見通せるようになるのです。ワクタルは経営ビジョンとお金の流れの視覚化を起点に、社長・院長のお悩みごとを解決し、ビジョンの実現をサポートするパートナー型コンサルタントです。

ワクタル デザイン&イノベーション

Week Day 8:00-18:00 Skype & LINE OK.

ブログ blog

石井裕之さんの本の中に。

2009年6月28日

私が好きなセラピストに
石井裕之(いしいひろゆき)さん
という方がいます。

お会いした、とかではなくて
私がファンなだけですけど。にひひにひひDASH!

著書が多いので
すでにご存じの方も多いかもしれません。

その本の中にでてくる体験談に
こんなのが載っていました。



小学生だった頃の友人が、

学校に毛ガニの甲羅をもってきていた。



先生に見せたら

「なにもってきてるの!捨てなさい!」と言われ

しょげかえった友人。



その友人のしょげかえった表情を

見るのが辛くて、目をそらしてしまった…。





先生の机の本棚には

むつかしい本が並んでいて、

子供について書かれているようだった。



それを見て

「こどものことについてなら、

僕たちに聞いてくれればいのに」と

思っていた。

先生は答えを本に求めた。
そして、
目の前の日々息づくこどもたちの心を
感じようとはしなかった。



 (「心のDNAの育て方」より、一部編集して抜粋)

これは本文ではなくて
コラムの部分に書かれていたのですが、
私はおもわず「そうそう!」と共感しました。

私は販売促進デザインの研修を行っていますが、
こういう本末転倒な事柄を現場でよく目にします。

いくつか例を挙げると…


●なにをどう販促していいかわからない、という会社さん。

 簡単なことですが、お客さんの声をあまり聞いていない場合が
 多いです。したがって、テクニックはあっても情報がありません。
 お客さんの視点に立っていないか、想像力が乏しい場合が
 ほとんどです。もしくは、勉強のしすぎです。

●社員の考えてきることが掴めないという社長さん。

 社長が現場で即時指示を出すのですが、
 ひきつった顔で従順に従うスタッフさん。
 スタッフは自分の考えは言わなくなります。
 変な緊張感が現場に蔓延しているので見分けがつきます。
 …ねばならない!で社員を変えようとする傾向があります。

現場の声にすべて従うというのではありませんが、
同じ目線で気持ちを共有することはとても大切です。

感動を共有する社会へ、

感動をわかちあえる組織へ。

時代は急速に感性的になりつつあります。

販促も

お客さんの声に共感するためのしくみへ。

共感を生むための感性的な販促へ。



ひとりひとりが、

自分自身の心の声に耳をすませば。ドキドキ

ペタしてね