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ブログ blog

目先のアイデアの先にあるもの

2012年2月17日

新しいアイデアを上司に出したときに
「そんなのやってどうするの?」と言われることって
多いでしょ。

よっぽど成熟した企業じゃないと
マヌケな上司にぜんぶカットされちゃうでしょ。

カットする上司の言い分はきっと、
「私の役目はアクセルを踏む部下に
うまくブレーキを踏む役目だ」なんて言う。

ああ、はやく辞めてくれ、無能な上司よ!

でもそんな上司は上層部から信頼されてたりして
なかなか失脚しないばかりか
昇進したりするんですよね。笑

さてさて、向上心のたくましい私達は
そんなことやってどうする!と言われても
ひるまず説得にかかる訳ですが、

その際に、フッキングを考える必要がありますね。

ひとの心にフックをつける。
これは、消費者がなにかを見たら
「そういえばあれ、なんだったっけ」と
思い出してもらうためのフック、あるいはボタンですね。

イベントチケットを豪華にするとします。
上司からはムダな経費だと言われるでしょう。

でも、そのチケットをもらった人が
冷蔵庫に無造作に貼り付けるんじゃなくて
大切に飾ってくれたら?

チケットケースに入れてスタンドに立てて
飾ってくれたら?

毎日眺めて、イベント当日に思いを馳せるよね。
イベントに来る前から、そりゃもうワクワクしてる!

そういう基本的な考え方があれば、
じゃあイベントサイトはどうあればいいかとか、
イベントの開催前の時間をどう使ってベネフィットするかとか

アイデアがどんどん出てくるでしょ?

大事なのは、無駄なアイデアをカットするんじゃなくて
アイデアの先にあるものを実現するために
アイデアを助長しなくちゃいけないんだよね。

ブレーキ踏むだけの上司なんか
さっさとドアから放り出して、

ハンドルをしっかり握ってコントロールしてくれる、
そんな上司に学びたいね!