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ブログ blog

教育は恐ろしい。

2009年3月1日

昨日書いた内容に
いくつか反響があったので

その続きとして
ちょこっと書きますね。得意げ

私の住む愛媛県西条市は
元、敷島隊の関行男大尉の出身地です。

私の通った高校の遠い先輩にあたります。

関行男大尉は
レイテ島の戦いで連合軍の
護衛空母セント・ローに神風特攻しました。

セント・ローの格納庫内で爆発が起き、
一機一艦を達成したと言われています。

この説にはいろいろありますし、
本当のことはわかりませんが、
後に軍神として祀られています。

私が小学校の頃の教育現場では
関大尉については、
ヒーローのように教えられてきました。

石碑もあります。
学校遠足で行った覚えがあります。

敵艦をはじめて撃沈した英雄であり、
お国のために戦った軍神だ、と。

もちろん
反発する教育団体もいるでしょう。

しかし、当時の私たち子供は
軍神とされている関行男大尉のように

命(がなにかはよくわからなかった)をかけて
玉砕を覚悟することに
多少ではありますが、憧れの念がありました。

そして、敵艦を発見できずに、
つまり、死ねずにいることは恥だ、と。

もちろん、子供ですから
本当の意味なんかわかりません。

なんとなく、です。

もちろん、いまの私の考え方は
ちがいますよ。

誤解しちゃだめですよ?

でも、
そういう戦争の過ちという過去からは
逃れられないんです。

私たちは
日本人ですから。

いまでは世界が注目する、感性という感覚を
私たちは古く大和の時代、
もしくはそれ以前から培ってきたんです。

その歴史の中には
太平洋戦争も含まれているんです。

だからこそ、
国旗にも意味があるし、
国歌にも意味があると思うんですよ。

だから
嫌っているだけでは
そこからなにも生まれないし、
大切なものを失っていることにもなるんです。

いまの教育の現場でおこっていることのすべては
私は知りませんが、

昔の教訓は生かされているのでしょうか?

正しい感性は育まれているのでしょうか?

教育って恐ろしいです。

関大尉が残した言葉も残っています。

それを読めば、優秀なパイロットである関行男先輩を
失うということの重大さがわかります。

それを感じることができなくて
これからの子供達の感性を育めるとは思いません。

感性を次の世代に受け継ぐために、
がんばらないとなー、って思いました。