▲ ページトップへ

キャッシュフローを最小限までシンプルに視覚化することで経営の未来が手に取るようにわかるようになります。経営の未来が見えることで、投資計画や人材育成、融資獲得はもちろん、マーケティングやブランディングまでもが見通せるようになるのです。ワクタルは経営ビジョンとお金の流れの視覚化を起点に、社長・院長のお悩みごとを解決し、ビジョンの実現をサポートするパートナー型コンサルタントです。

ワクタル デザイン&イノベーション

Week Day 8:00-18:00 Skype & LINE OK.

ブログ blog

心よりご冥福をお祈りいたします。

2008年11月30日

11月は喪中ハガキが届く時期ですね。。。

先日も1枚の喪中ハガキが。
差出人は、私の知人の奥様。

ご逝去を存じ上げなかった私は、
驚きました。

早速、お宅へお悔やみをお伝えに行ってきました。

もちもとは今治のご出身の方で、
書を生涯の趣味にされていました。

その方はご高齢の方でしたが、
いろいろと精力的に活動されていました。

晩年に、私に名刺のデザインを注文してくだいました。

実は名刺のデザインはなかなか仕事に
なりにくいのですが、
ご本人の人間性に感銘を受け、
感謝してお受けしたのでした。

注文いただいたときは、余命の限られた状態だったらしく
完成した名刺は、3枚くらい使ってくださったそうです。
火鉢。いまは奥様が使われています。
生涯の手本とされていた書。

改めてデザインした名刺を眺めてみました。
お亡くなりになったあとでも、
この方を表しているデザインと思います。

会社の名刺よりも、個人の名刺は重要だと思います。
なにせ、そのひと個人を表すものなのですから。

名刺は簡単なソフトで作れる時代です。
否定はしません。

しかし、私、飯尾という人間がつくるのですから、
たとえ名刺であっても、心をこめてお作りしています。

いや、名刺だからこそ大切に扱います。

たとえ、お墓に入れても恥ずかしくないものを、という

気持ちで。。。

素晴らしい方とせっかくご縁をいただいたのですが、
残念でなりません。

ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげますとともに、
心からご冥福をお祈りいたします。

ワクタル
飯尾 渉