▲ ページトップへ

キャッシュフローを最小限までシンプルに視覚化することで経営の未来が手に取るようにわかるようになります。経営の未来が見えることで、投資計画や人材育成、融資獲得はもちろん、マーケティングやブランディングまでもが見通せるようになるのです。ワクタルは経営ビジョンとお金の流れの視覚化を起点に、社長・院長のお悩みごとを解決し、ビジョンの実現をサポートするパートナー型コンサルタントです。

ワクタル デザイン&イノベーション

Week Day 8:00-18:00 Skype & LINE OK.

ブログ blog

丸の内と地域ブランド(日経MJ記事)

2009年10月26日

愛読している新聞、今朝の日経MJの記事に

「丸の内と地域」ブランドというのがありました。

“マーケティング八塩圭子ゼミ”というコラムです。

八塩圭子さんはフリーアナウンサーでありながら、

学習院大学の経済学部経営学科の特別客員教授に就任されるなど

多方面でご活躍されています。

ホームページはコチラ

内容を一部、かんたんにご紹介すると、

-----

東京の丸の内という場所は、地域ブランディングの例として

非常に参考になる。

地域ブランドとは「買いたい」「訪れたい」「交流したい」「住みたい」を

誘発するとしている。(地域ブランドマネジメント/有斐閣)

長期的ビジョンにたって、様々な有形無形の付加価値を

生んできたことが成功につながっている、と。

-----

私は愛媛の西条市という超地方都市に住んでいるため、

丸の内と聞いても、都にお住まいの方ほど実感はありません。

しかし、そんな地方都市に住む私たちも、

八塩さんのコラムから学ぶことはできるはずです。

コラムの最後では、

全国の小さな街にも、地域ブランドにつながる資産が

眠っている可能性を指摘されています。

地域ブランドというと、

「○○くん」的な可愛いキャラクターをつくって、

地域産品にそれを貼って都心部へ…となりがちですが、

本来はそういう見せかけではなくて、

文化や歴史、人々の物語が背景に無くては

あまり魅力はありません。

商品がいくら売れた、儲かった、ではなくて

もっと長期的、俯瞰的にみる必要がありますね。

そのためには、

コンセプトメイキングが効果があります。

コンセプトをきちっとつくって、そこからぶらさないことです。