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下から積み上げるか、上から掘り下げるか。

2011年11月17日

下から積み上げるか、上から掘り下げるか。

これなんの話かというと、
戦略作成のことです。

下から積み上げるのは、
現場レベルでなにができるか考えてみて、
できることをまとめから目標を設定します。

上から掘り下げるのは、
まず目標を決めてから細部へ落とし込んでいきます。

なぜこれを今書いているかというと、
SWOT分析の研修をやってるんですが、
これがなかなか難しい。

前にも、SWOTの落とし穴について書いたような気がします。

SWOTの落とし穴とは、
自分の右脳のアンテナに情報がひかっかっていなければ
そもそもSWOTが成り立たないということです。

機会や脅威ったって、
なにも基準が無いところからアイデアを出すのは
やったことある方ならわかるとおもうけど、至難の業ですよね。

なにか明確な目標なりヴィジョンがあれば
機会がなんなのか見えてきますね。

そこには右脳が必要なんだけど、
ここでまた悩むんですよ。

右脳とか感性とかって、磨いておかなきゃ
なーんもひらめかないんです。

こういうSWOTの壁を乗り越えるためには、
慣れることも重要ですが、感性を磨いておかなくちゃいけない。

これを解決する方法として、
上から掘り下げるやりかたがあります。

どういうことかというと、
目標とか、ヴィジョンとか、

あるいは将来のイメージとか、
または明確な欲望とか。

そういうものを日頃から抱いていれば
アンテナは自然と広がります。

そのうえで、自分の強みとか弱みとか
そういったものを時にはだれかにヒアリングなんかもしちゃいながら

SWOTのマトリックスに落とし込んでみれば
「ああ、俺の考えていたことはこういうことなのかもしれないな」
ということが見えてきます。

ここまでは机上の話。

ここからはどうすればいいかって?!

“早く行動にうつして、早く失敗する!!”

失敗しなくてもいいんですけど、
多く失敗することが近道なんじゃないでしょうか。

失敗していない若いコンサルタントほど
危ないモノはないっていいますけど、

経営者にも同じことが言えるのではないでしょうか。

小さな失敗を繰り返すことをおそれてちゃ
いけないですよね。
(そう自分にも言い聞かせてます 笑)

下から積み上げるか、上から掘り下げるか。

結局、両方からのアプローチが必要みたいです。