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ワクタル デザイン&イノベーション

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ブログ blog

上京して気付いたこと(2012年5月)

2012年5月13日

この週末、2日間の東京出張でした。
1日目は百貨店やスーパー等での視察。
そして、ご縁をいただいた方を訪問。

2日目は美術館めぐりと、
ビッグサイトでおこなわれているデザインフェスタ。

スケジュールはゆるくしていたのですが
それでも怒濤の行動でした。

今回の出張を振り返ってみて、
どうやら「日本」というキーワードが見えます。

百貨店では日本のいいものを掘り起こそうとしてるし、
スーパーでも、国内のおいしいものを集めていました。

ここまでは普通ですが、

訪問でお会いした方は、日本語より英語のほうが堪能?!な方で、
日本とアメリカの文化の違いなどについて、沢山教えてくれました。

おかげで最高に素晴らしい時間となりました。
心から感謝しています。

また、美術館は上野周辺ですが、
日本の美術史などにもディープに触れることができました。

特に、東京藝術大学のコレクションでは
近代日本画を切り開いたとも言える狩野芳崖
悲母観音の展示がありまして、

私はそのあまりのエネルギーに圧倒され、
椅子に座ってなんと泣いてしまいました。
(まわりから見ると変な人、だったのかも。)

これに比べられる作品は、この他にあるのでしょうか!

芸術という字ではなく、
藝術という字を使う意味は、

藝術とは文化の根本を深く照らす
いわば思想の源流であり、

日本の藝術は日本そのものであることが
よくわかりました。

また、東京芸大に課されたミッションも
なんとなく見えたような気がします。

対するデザインフェスタですが、
学園祭+フリマのような雰囲気で

ざっと見渡した感じでは
とくにデザインを感じることはなかったので
ちょっと残念だったかな。

もっと哲学しないとアカンのちゃう?、と
心の中でつぶやきながら帰路につきました。