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ワクタル デザイン&イノベーション

Week Day 8:00-18:00 Skype & LINE OK.

ブログ blog

ワクタルのデザインワークショップについて。

2008年4月23日

ワクタルはこれまで、
ワークショップ形式のミニセミナーを開催してきた。

場所は主に、企業さんの中。
月例セミナーとして開催させていただいてきた。
要するに OJT である。

企業さんという性格上、内容は
コンセプト会議だったり、ブレインストーミング会議であったりする。
要は、販促・企画会議だ。

私はコンサルタントの先生では無いし、企画業者さんでもない。

あくまでもデザインに携わる人間として、
第三者という客観的な視点からお手伝いしている。

ここでいつも実感することがある。

参加スタッフさんたちは、頭に汗をかきながら
「う~ん、う~ん、、、」とアイデアを練る。

…どうすれば売れるのか?

…どうすれば興味をもってもらえるのか?

その視点は売り手目線だ。

しかし、一歩会社を出れば、一般消費者だ。

…なにを買おうかな?

…どこで買おうかな?

…だれから、いつ買おうかな?

…なにか面白い商品はないかな?

買うことに対しての想像はふくらむ。

自社の製品に対しても、

これ、買おうかな? どこで買おうかな?

と考えれないだろうか??

消費者なら、

「買え買えっていうけど、その商品、ホントにいい品なのかしら?」

と値踏みするだろう。

買ったら私の身になにがおこるの?どう変化するの?と。

これを買ったらお金が減るけれど、きっと生活が変化して

ひょっとするとこういうことが起こるかもしれない。

それが起こるのならこの商品は安いかもしれない…。

そうやって、頭の中でストーリーを組み立てているのだ。

これはそのひとの感性が成せるワザだと思っている。

生まれてからこれまで、見たり聞いたり体験して蓄積してきたものが
膨大なデータとなって記憶に刻まれている。

それを無意識に引き出し、照合して物語をつくる。

人間の脳って本当にすごい。
たかだか1400グラムの肉の塊でしかないのに。

そんな脳だが、ひとそれぞれに個性がある。
それぞれに感性を養ってきている。

その感性をもっと引き出せたら???

説明が長くなってしまった。

2年前、感性力をトレーニングするセミナーがあったらいいな、と思い、
ワークショップを始めた。

このワークショップは、デザインをするときや
ブランディングのプランを考えるときの思考をベースにしている。

視点の切り替えを素早く行い、他人になりきってものを考える…。
お互いの感性を受け入れて、わかちあう…。
そんなワークショップだ。

もちろん、デザイナーになってみる内容も用意した。

これまでは、企業さん向けに行っていたが、
今年からは、一般向けと学生向けの内容を充実させた。

生活が楽しくなる。
買い手側として賢くもなれる。

そんなワークショップを、一般や学生向けに発信していきたい。

これからがとても楽しみだ。