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ギフトショー2012春出展を終えて

2012年2月12日

昨年度から継続してお手伝いしている事業、
「今治特産品開発Gozzo-la!プロジェクト」。

ギフトショー2012春FeelNIPPON
今治商工会議所として出展していました。

FeelNIPPONエリアでは全国の商工会議所や
各県などがブースをかまえているのですが、
全体的にほんわかしたムードです。

それとは対照的に、一般企業が高いお金を払って
出展している他のエリアは殺気立ってましたけど(笑)

私は前日の準備も含めて3日間ブースに立ったのですが
そこでは本当に沢山の意見が聞けました。

もちろん冷やかしや偵察もありますが、
それ以上に収穫が多いですね!

田舎の商品ですし、多ロット対応もできない商品の出展なので
都会で並べてどうするんだ?という業者さんの声もあります。

たしかに、田舎の自店で売れればいいという商品なのですが、
幅広く意見を聞くことも大切でしょう。

今回は自店に出店料がかかっていないので
交通費さえ負担すればブースに立つことも可能でした。

実際、全5品(展示は10品)の試食展示に
2業者さんが来られました。

大きな収穫(主に学びですね)があったようです。

試食して意見をくれる方にはいろいろ居ます。
・単に意見が言いたいだけ人
・新しい商品を探している企画担当者
・同じくバイヤー
・卸問屋さんや流通関係者
・試食目当ての一般人
・コンテンツ開発担当者
などなど。

小規模事業者にとっては
どれも直接の取引先にはならないでしょう。

でも、大手流通企業さんが
「この味はほかに無いのですばらしい」とか
「このパッケージは田舎臭すぎる」とか言ってくれるわけですよ。

食品に関係の無い方も消費者目線で
「おいしいけどあまりぱっとしない味ね」とか
「見た目に釣られたのよね…」とか言う訳です。

お菓子という製品を独りよがりではなく、
いろんな意見を取捨選択しながらステップアップして、
ブラッシュアップして、売れそうな商品に仕立てていく、

そのためのアイデアの基が沢山得られた展示会でした。

来年度の事業では展示の機会を増やそうと思うので
参加業者さんにも積極的に出て来てもらいたいところです。

商品を売れるようにするのは
我々支援者ではなく、作り手です。

特に助成金事業などではほとんど無償の支援ですから、
支援側の手段も限られます。

チャンスをつくることは支援側でもできますが
商品そのものを美味しくしたり、

お金を払ってくれる消費者にウケるように
したりのブラッシュアップは、
作り手の努力だと思います。

商品が売れたときの利益は
全部作り手が取るのですから。

そこにノーリスクは無いでしょう。