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アラビアンなラジオは石油とともに。

2008年6月11日

隠れるように(?)事務所に居るときには
アラビアのラジオを聞いている。

アラビアンラジオでは、古典的な民族音楽の局もあるし、

ヒット曲を流す局もある。

ヒット曲の番組では、世界的に人気のある曲も流れている。
たまに「2pac」なども流れているから、かなりオープンなのだろう。

面白いのは地元の歌手が歌う曲。
民族音楽で、一定の歌いまわしがある。

日本でいう演歌みたいなものだろうか?

アラブ諸国は石油による活気があると聞く。
ビジネスの話は私はよくわからないが、
昔の日本人が抱くアラブのイメージと違うことは確かだ。

民族衣装を着る文化があり、女性は髪と顔を隠す文化もある。
(是か非はおいておいて)

日本でいま着物を着る習慣は薄れてしまった。
もし、その習慣や文化が定着していたとしたらどうなっていただろう?

美しい日本人の心は受け継がれていただろうか。
日本人特有の美意識は、人々の心に受け継がれていただろうか。

着物を着て日常を過ごすことが好奇の目にさらされることなく、
ひとつのスタイルとして違和感なく溶けこんでいただろうか。

私の子供時代、学校の参観日に来る母親たちは
みんな着物を着ていた。

家でも台所に立つ母は割烹着だった。
そういう光景を見ながら、食事のありがたさや最低限のマナーを教えてもらった。

…だんだん話がずれていきそうだ…いや、あえて書きたい。

ルーズベルトはヒロシマに爆弾を落とすことで日本の文化を焼き払い、
マッカーサーはパイプくわえて土足で日本に踏み込んだ。

その結果どうだ?

私たちが少年になる頃には
ガムをクチャクチャやってる外人アスリートがテレビにあふれ、
フロムUSA!という言葉に私たち少年は色めき立った。

その結果、日本人の文化はどうなった?

それで…アラブはどうなるんだ?!

急速に膨らむ巨体に、民族衣装という文化の根はどうなっていくのだろう?
実際に見て、肌で感じてみたい。