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ブログ blog

いい人材って?

2012年4月14日

今はまだ無理ですが、
私もいずれ、スタッフと一緒に仕事をしたいなと考えてます。

そのときに採用する基準があるろ思うのですが、
企業側の採用基準が実は曖昧で、

先日参加した研修では
採用後も「やる気」「やり場」「やり方」を
十分に与えてやれない社長が居る企業さんが
実に多いとの話がありました。

「企業の人材不足は、社長力不足なのだ!」なんて
社長向け研修の場ではよく言われることのようです。
(これは若干、自社研修の受講を促す“煽り”を感じます)

でも実際に入社(転職)した企業に
ボロ社長がいる、あるいはダメ上司が居る…

う~ん、これは悲劇です。

これは不謹慎かもしれませんが、
万が一そういう悲劇な環境になったときにも

すぐに気付いて逃げ出せる「気づき力」を持つことが
必要なんじゃないかなぁ?!なんて考えます。
(もちろん精一杯企業研究して、精一杯努力した後の話ですが)

昨日、コンサルタントの先生とお話しする機会がありました。
県内の企業には、整理・整頓・清潔・清掃・躾・誠実の「6S」が
足りないということを言っていました。
(躾に誠実も入っているので5Sと呼ぶ人も多いですね。)

そのコンサルタント氏によると
社長自身が自社のそのような状態に気づけていないというのです。
(財務も把握できていないケースもあるとか?!)

では、社長力を上げるためにはどうするか?ということなのですが
この答えには、自ら6S改善に積極的に取り組んだり、
人格を上げるためにいい舞台や絵を見て感性を養う、
ということが挙げられていました。

ということは、
これから働く若者だけでなく、転職しようとする人、さらには業績を
上げたい社長さんにとっても、

すでに人格・品格をもっており、業績を上げようと努力し、
CSだけでなくESの向上にも努めておられる人物の話を
聞いたり、接触をするというのは
最上の学びなんじゃないかなぁと思いました。

そして、ガチガチの研修やビジネス本にたよらず、
「いい」芸術文化に触れるのはとても有効だと思います。
(AKB聴いてても海猿見ててもだめだと思います)

マナーや話し方で採用されやすくするのも大切です。
しかし、それだけではなんにもならないと思います。

見る力、感じる力、を養わないと
結局は「ハリボテ」です。

人は中身だと思います。

人を採用するとき
能力があってやる気もある、そして印象が良い。
そんな人間ばっかり揃えたいでしょうか?

印象はぱっとしなくても、教育すれば治ります。
やる気を出させるのは企業の姿勢次第で変わります。
能力は投資と時間が必要ですが、やる気さえあればいずれついてきます。

私がいつか採用したい人物は
能力もやる気もマナーも無くていい。
それでも、なにかが光って見える人です。

残念ながらいまの私では、
せっかく光った人が間の前に現れても
その光を的確にキャッチできないでしょう。

いずれ時が来たとき
その光をキャッチできるように、
日々の自分を恥じて精進し、
信じる道を正しく生きようと思いました。