キーボードのこだわり。
2010年9月20日
先日、Windows7にMacから移行したんだけど、
その際にはキーボードも新しくなるってこと。
最近は文書を書くことが多くなったから、
キーボードの善し悪しは仕事の進み具合に影響するんだよね。
だからって、1台に数万もかけれるほど
キーボードを使い倒すほどでもない。
つまり、
コストパフォーマンス重視ってわけね(笑)
キーボードを選ぶときの条件は以下。
1.ホワイトキーボード
2.パンタグラフ式でノートパソコンに近いタッチ
3.キーストロークが短いこと
4.文字がはっきり読めること
これをパスしてるってことが条件。
これはMacで使ってたキーボード。
キータッチが浅いのがヨカッタ!
黄ばむのが難点だな~
これは、スタイリッシュだってことで買ったコンパクトタイプ。
たしかにデザインは見た目イイが、タッチがブヨブヨ。
しかも、キー表示にオシャレな書体使ってるから視認性悪し!
本末転倒の好事例だ、こりゃ!
3時間でお役ご免となりました。
これはファンクションキーが左についているタイプ。
ちゃんと家電店で試し打ちしたのに、
家で打ってみると、残念ながらキータッチが深い。
アレ?こんなはずでは…?!
書体は細くてみえにくい上に、薄いグレーの印刷。ありえん!
これで入力しているとモッサリと時間かかるから
2時間でお役ご免。
3台目にしてやっと出会ったキーボード。
コレだ!
キータッチが浅くて疲れない。
ブヨブヨもしてなくて、打ってて気持ちがいい。
たまにキーの端っこを押すと認識されないけど、
価格を考えれば無理もないか。(3500エンくらい)
文字の表記も、普通だけどそれがいい。
視認性高し!
基本に忠実、かわったとこ無いけど優等生。
(しかもリーズナブル!)
こういう商品こそ評価されていいのだ!!
偶然にも、前と同じバッファロー製。
これで文書書くと、考えることに集中できますよ!
もれにしても、使わない新しいキーボードが2個。
Macの純正とかも含めるとかなりあるんだけど。。。
手は2本しか無いのに。
どうしよっかな…
もったいないことしてるなぁ…アセ